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毛が生える理由と脱毛の因果関係について

水曜日の日経新聞がコインランドリーに置かれてたので読んだ。 
文化欄に「神話の鳥と蛇を追って」と題して、大阪万博でバリ島のガルーダ(神鳥)の木彫りに魅せられて民芸品の輸入会社を興したという男性の寄稿。 
彼がガルーダとナーガ(蛇神)にハマって神話の研究を始め、「鳥と蛇を宇宙の対立概念とする象徴主義」という仮説に至ったくだりが面白い。 
メソポタミアで発生したこの概念はシルクロードを渡って興福寺の八部衆像のカルラとサカラになったのだと。 

さて、私たちは蛇を恐れるのを本能的なものだと考えがちですが、蛇を知らない子供は蛇を恐れないことから、蛇が怖いという考え方は後天的に学習されたものだそうで本能ではないそうです。 
そもそも日本だけでなく世界中で古来から蛇は神聖な生き物と考えられていました。 
脱皮が輪廻をイメージさせたり、しばらく食べなくても生きている強い生命力が神を感じさせたのでしょうね。 
だからウロボロスの例のように蛇を神と考える民族は少なくなかったわけですが、それらの民族を攻めて征服した民族が「お前らの蛇神が、オレたちの鳥神に食べられるのは当然だろ。だから今日からはオレたちの鳥神を敬え」とやったであろうことは容易に想像がつきます。 

天使やモンスターが実際に細かくランキングされているのは、侵略しあった民族同士が「ウチの神が上位」とやりあった結果が元ネタになってるわけで、負けた方の神を「ホントはこんなに醜い怪物だったんだぜ。こんなの信じてたお前らバカだな」と晒したものがガーゴイルとして残されたりもしました。 

そんなわけで上の「鳥と蛇が宇宙の対立概念」という大風呂敷にはいささか共感できないのですが、この仮説を唱えてる本人は、この物語が楽しいのだろうなあと。 

ところで人間以外の動物はみな毛が生えているが(人間も生えてるけどww)どうして人間は毛を剃るのだろうか。昔はそんなことしていなかっただろうし外国では体毛は剃らないらしい。だが、日本の女性はかなりの確率で毛を処理している。かくいう私も脱毛には興味がある。先日ラットタットという脱毛サロンに行ったのだが、かなりの込み具合だった。料金もばかにならないし、人間だって動物なんだから毛の処理なんてしなくなればいいのに。


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